ちょこパママ団 小説版設定


 FINAL FANTASY XI にてゲーム内で結成している「ちょこパママ団」の小説版です。
 完全にパラレルであり、実際のゲームの中のプレイヤーや、ゲームの設定とは無関係です。

 また、続けるかも不明です。


「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」

・第1話 ラヴォール侯国
・第2話 親方! クリスタルの中から全裸の美少女が!
・第3話 ククル豆の誘惑【作成中】
・第4話 -----
・第5話 -----
・第6話 -----
・第7話 -----
・第8話 -----



【主人公のイメージ】

【設定あれこれ】
団旗:


役職名 詳細
団長 現実の団長とは違い(泣)、とても優秀。
メイン黒。
オリジナル種族のメゥリリー族で、メゥリリー族の固有能力と組み合わせにて有利に話を進めている。
副団長 小説の性質上、あちこちに飛び回って不在がちになる団長の代わりにちょこパママ団の運営をだいたい副団長が行っている。
そのため権限なども団長とほぼ変わらない。
常勤3人と、非常勤1人の計4人態勢にて運営。
支部長 ゲームとは違い、ほぼ全ての街に支部があるため、支部長という立ち位置が発生してしまった。
物語の性質上、このポジションが苦労人になりがち。
隊長 ゲームで言うところのアラリの立ち位置。
一つの支部にだいたい2〜4の部隊がいる。
班長 ゲームで言うところのパーティリーダーの立ち位置。
1班で6人。3班で1部隊を編成する。
団員 実は一番楽しいポジション
準団員 3か月ほど団側の審査という名目なのだが
実際は準団員側が団を気に入るかどうかという運用がされている。
3か月通ってみて自分に合わないようなら抜ける形。

■戦闘系特殊部隊 スイートスポット
役職名 詳細
纏め役 特殊部隊には実は上下が無い。
ただ、完全に全員同じ立ち位置だと対応が面倒な事になるため、形として纏め役を置いている。
隊員 この特殊部隊のメンバーの1人でもいれば、作戦が大きく変わってしまう実力の持ち主。
ゲームで言うところの廃プレイヤーをイメージした部隊。

■諜報系特殊部隊 シュガースポット
役職名 詳細
纏め役 スイートスポットと同じく、特殊部隊には上下が無い。
こちらも同じく全員同じ立ち位置だと対応が面倒な事になるため、形として纏め役を置いている。
隊員 小説の話をご都合よく動かすために、必要となった諜報部隊。
ゲームではコマンド一つで分かる情報も、小説だとそうも行かないので、諜報部隊から情報を貰っていることにしている。

■組織のイメージ図










【試行錯誤品(没案)】

役割:

左上に役割に応じたマークが入る。

リボン:

こちらはリボン。
上記デザインを先端とした、長細い物。
腕に巻いたり、髪を結んだり、首飾りなどなど。
リボン結びにしたものもある。
それなりに気に入ってるのですが、今一つガツンと来ない。

団旗:

襟章:


役割:

■=盾(Tank)
×=削り(Damage-Dealer) 近接でも精霊魔法でも削るのであればDamage-Dealer。
▼=強化(Buffer)、弱体(DeBuffer)、戦場調整(Cloud-Controlier)
  ※戦場調整(Cloud-Controlier)とは多数の敵を寝かせたりマラソンしたりして敵を無力化する役目の事。
◎=回復治療(Healer)
★=ヌーカー(Nuker)
  ※ヌーカー・ニューカー(Nuker)とは強力な遠隔攻撃で敵を沈める役割。魔法のみならず狩人なども含まれる。普通の遠隔攻撃とは違い、「強力な一撃」であることが重要。


広義:

近接(Melee)


遠隔(Ranged)


補助(Assistance)


回復治療(Healer)



リボン:




団旗:

襟章:

基本役割:

戦術役割:

広義:


補足:

足止調整 Cloud Controller クラウドコントローラー
 敵の無力化をするのが主な役目。
 多数の敵を寝かせたり足止めしたりして全体的に敵を調整する。
 マラソンなどもする。

近接 Melee メイレー(メーレー)
 語源が「乱闘・混戦」であり、与えるダメージの大小にかかわらず、近接攻撃で暴れる人。
 ヘイトを気にする削り役とはまた違ったポジション。
 考えようによっては盾役だってMeleeである。
 NAプレイヤーさんがたまにこの言葉を使う事がある。

砲 Nuker ヌーカー(ニューカー)
 強力な遠隔攻撃で敵を沈める役割。
 魔法のみならず狩人なども含まれる。
 普通の遠隔攻撃とは違い、語源が「核攻撃」から来てる事からも分かるように
 「強力な一撃」であることが重要。

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